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フジワ八味丸
フジワ八味丸

特徴

八味丸は、疲れやすくて、冷え症で、尿量が少なかったり、又は多かったり、口がかわいたりする方におすすめする漢方薬です。

成分・分量

1日量(60丸)中
タクシャ末0.67g
ブクリョウ末0.67g
ボタンピ末0.67g
ケイヒ末0.22g
ジオウ末1.77g
サンシュユ末0.89g
サンヤク末0.89g
加工ブシ末0.22g

添加物としてハチミツ、セラックを含有する。

効能・効果

体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの次の諸症:

下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ

  • 疲れやすく・・・主に年齢的なもの(老化現象)や新陳代謝機能の衰えなどによる疲れ、老化現象によるかすみ目を訴える方。
  • 四肢が冷えやすく・・・手足が冷えやすい、あるいは足先がほてる方、また足腰に力が入らない、腰や足が痛む、あるいはしびれる方。
  • 尿量減少又は多尿・・・尿の回数が多いのに尿量の少ない方、又は全体的に排尿の量の少ない方、排尿のたびに尿の出が悪く尿が残る感じのする方、あるいは排尿が困難な方、これと逆に尿の量の多い方、特に夜間たびたび尿意を催す方。
  • ときに口渇・・・口がかわき、お茶や飲み物を多くとる方、あるいは口がかわき水を少しずつ何度ものむ方。
  • かゆみ・・・老人などに見られる皮膚枯燥によるかゆみ。
  • 頻尿、むくみ・・・尿の回数の多い方、尿量あるいは排尿の異常によるむくみのある方。

上記のような症状がいくつかある方にこの薬は用いますが、全体的にといええば、下半身に力がなく息切れがしたり疲れやすく、また夜間排尿に起きるようなことのある老化現象に用います。

用法・用量

次の1回量を1日3回、白湯又は常水にて通常食間に服用して下さい。
食間とは・・・食後2~3時間を指します。

年齢1回量
成人(15歳以上)20丸
15歳未満服用しないこと